川澄飾り巻き寿司協会  代表

ONODERA鮨アカデミー講師

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 神奈川県鎌倉市腰越で生まれ

 藤沢市の小学校に転向、中学校3年から兄の寿司店でアルバイトをする。

 中学校時代に魚釣りが好きで大工志望から寿司職人志望に変わる。

 16才より東京の寿司店で4年間修行。  

地元藤沢市の「笑楽鮨」に15年間勤務。

●  すし店勤務のかたわらカルチャーセンターなどで巻き寿司を教え始める。

● ３５才の時にTVチャンピオン「すし職人握り技選手権」に出場、優勝する。

● ３８才で「おすし、ご飯もの」を出版。東京、神奈川県を中心に講座を広げる。

●  横浜市にて「すし川澄」を開店する。「魚通選手権」の決勝会場となる。  

● その際に友達になった 宮沢君（さかなクン）には忙しい時店のアルバイトなどしてもらった。

●  とても絵が上手だったので自宅の表壁に大きな魚の絵を描いてもらう。

　  その後この壁アートがきっかけで現在の芸能事務所に入り大活躍中。

●  出前が中心の営業でメニューなどに飾り巻き寿司も入れる。

●  TVの番組などで飾り寿司アートなどを作成する。

●  この間「飾り巻きずしとにぎり寿司」「飾り巻きずし、のり巻き大全科」を出版。

● １２年間営業した店をやめ東京のすし専門学校に講師として勤める。

●  講師1年目に「TVチャンピオン握り職人選手権Ⅱ」出場、3回目のチャンピオンになる。

●  在職中に飾り巻き寿司のインストラクターを育てる仕事の責任者となる。

● 北欧4か国で日本の寿司文化のデモンストレーションを行う。

 ● 飾り巻き寿司を中心に4冊を出版する。

● 株式会社ちよだ鮨の築地「日本すし学院」に入社、学校の立ち上げにかかわる。

● 職人を育てる寿司講師の仕事と飾り巻き寿司の普及活動も行う。

● 教えた生徒たちの協力を経て「飾り巻き寿司普及会」を個人的にたちあげる。 

● 学生向けの図書館本「すしから見る日本」5冊セット本を監修する。

● 全国調理師協会 調理実習レシピ「すし」を監修  海外本も出版する。

● 株式会社LEOC「GINZA ONODERA鮨アカデミー」の立ち上げを行う。

　年間プログラムやカリキュラム作成、生徒の指導と就職紹介など。

● 株式会社LEOCで「LEOC大学」社員研修で飾り寿司研修会を行う。

● 「野菜の寿司ねた」「飾り寿司の技術」飾り寿司の海外版などを出版

● 「鮨 銀座おのでら」の飾り寿司テイクアウトの監修をする。

 ● 「世界ふしぎ発見」で「鮨 銀座おのでら」の飾り寿司テイクアウトが紹介される。

  ◆　只今通常メニューとしの販売はおこなっておりません。

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・２０２２年～　現在は「鮨 銀座おのでらCK」で魚の仕込みを指導。

　アカデミー校長　鮨職人　飾り巻き寿司講師などマルチに活動中！